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zoom RSS 平清盛 (39)

<<   作成日時 : 2012/10/07 22:40   >>

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今回は歴史的に言えば人柱伝説、経が島に関係することだけと言ってしまえばそれだけの回でした。
しかし、清盛の分身とも、良心とも言える兎丸が悲壮な死を遂げました。
海賊王になるぞ!と言った人間がここまで成長するとは思いませんでした。
清盛にとって平盛国とともに両輪ともなる人物だったのに早すぎる死は残念でなりません。

宋船を迎え入れるためにずっと築いてきた大輪田泊。
工事の現場責任者である兎丸は、急がせる清盛の無理になんとか答えようとしてきたのですが、けが人が多数出たことで清盛を工事を慎重に進めるよう進言しますが、清盛は聞き入れません。
人柱を申し出る蝉松を清盛が拒否しなかったことで、兎丸は激怒、この工事は誰のためなのかを忘れていると清盛を非難した後で現場を離れてしまいます。
しかし、もう二度と協力しないといった兎丸も妻の説得で、一晩憂さを晴らしたら現場に戻ると親友らしく約束しますが、一人のところを禿に襲われ絶命します。
兎丸の心は清盛に届いたのでしょうか?

一方、禿も清盛の悪口を言っている者を懲らしめよと言われ、兎丸を襲いドヤ顔ですが、清盛の命で捨てられることになります。
時忠も良かれと思ってやっていたにもかかわらず、清盛の命で禿を始末する羽目になりました。
彼らも清盛の犠牲者と言えるでしょう。

さて、清盛くんは若い頃の目標だけが残り、こうしたいという夢というか手段がどこかに行ってしまったのではないか、というのが今回の感想でした。
武士の世を実現するという目標だけが残り、手段がこれからも暴走していくことになるのでしょうか?
今後とも見逃せません。

なお、Wikipediaによると経ヶ島の完成は、実は平家滅亡後だという話もあるようです。
つまり、清盛の意志だけは残ったということでしょうか。いや、このドラマ的には清盛と兎丸の意志が残った、ということでしょうか。

次回、酒飲み滋子がついに。

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平清盛 第39回「兎丸無念」
長くこのドラマの中で準主役のような待遇を受けていた兎丸も今回、ついに終了します。この人物が本当に存在していたのかどうかは引っかかる部分ではありますが、それでも清盛に誰も物言いをできなくなるほど権力が高まった状況において、対等な立場で清盛に意見をいうことができる唯一の人物であったことが、彼の存在価値のひとつだったのだと思います。 そんな兎丸は、大輪田の泊の普請作業について無茶苦茶なスケジュールをいう清盛に、マジギレしてしまいます。このような早く完成させて欲しいという要望元と、依頼先の関係というのは... ...続きを見る
あしたまにあーな
2012/10/08 00:43

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