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zoom RSS 江 姫たちの戦国 (40)

<<   作成日時 : 2011/10/16 21:47   >>

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今回は歴史的な話はなしで、東西の親子事情でした。
この年は1612年、
東の江戸では、闊達な国松にかまう徳川秀忠に、いや両親に今一歩近づけない竹千代。さらに福の側から離れません。
すげぇ、内向的です。
国松に流れが傾くのを恐れる福は、駿府の大御所、祖父の徳川家康に告げ口!実際にはこれはなかったようですが。
そこで大御所が江戸にやってきて、家中の乱れを防ぐために跡継ぎは竹千代と宣言します。
そのさなかで、大姥局がぶっ倒れてしまいます。
もう先は短いと思った大姥局は、父家康と和解せよと秀忠に詰め寄ります。そんな大姥局に秀忠は「産みの母より本当の母のようだった」と告げます。
秀忠さんの産みの母の西郷局はとうに亡くなっております。西郷局は私の中では「徳川家康」の時の竹下景子さんの印象が残っています。
そんなことより、家康と秀忠は酒の酌み交わすが、結局けんか別れ。
ところで、白ワインかと思えば、まむし酒ですか。えらい綺麗なワイングラスもですが。
父親としては大御所も息子と腹を割って話そうと言いながら結局うまく会話になりません。
秀忠さんも父親とはけんかするが、一方自分の息子とはてんで話せません。
それは江ちゃんも一緒。

一方、母親の淀殿の気持ちを知らず、豊臣秀頼と千がようやくほんとの夫婦になりました。
なお、このとき千姫はもう15歳。
肉体的には無茶かもしれないけれど当時、例えば「利家とまつ」のまつとか、この年齢で出産している人はいるので、千が本当の夫婦関係を築いてもおかしくはありません。
だから淀殿が反対するのはあまり説得力はありません。
でも、淀殿的には徳川が仕掛けてくると思っているが、ほんとにそうなったときのことを考えて、愛しい姪だからこそ形だけの夫婦でいて欲しかった、と思っていた。
そんなところは以前の淀殿のようだったし、親だなって感じでもあります。

でも、東西とも親の心子知らずって感じの話でした。
さて、次回はついに大坂の陣が始まります
しかし予告を見ると、今回はまだまだ黒いところが残る大御所が、次回は髪の毛が真っ白だよ。

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江 -姫たちの戦国- 第40回「親の心」
前回に引き続き、それぞれの立場での心模様がよく映し出されている、いい内容のドラマとなりました。竹千代と国松の母親である江が、立場も有りながらそれぞれの子供に対する接し方に違いが出てしまうのは、どうしようもないことなのかもしれません。福という外的要因もあるので一様に今の時代と比較することはできませんが、どちらか一方に愛情が集中してしまうと、このようなことになってしまいます。 特にこの時代において、兄弟の間で争いをすることも珍しくありません。国松と竹千代の関係がこの後どのように変わっていくことになる... ...続きを見る
あしたまにあーな
2011/10/16 22:08

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