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zoom RSS 江 姫たちの戦国 (39)

<<   作成日時 : 2011/10/09 22:15   >>

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前回、秀忠くんが二代将軍になったため、激怒した淀殿。
その続きが今回冒頭でしたが、秀忠くんの将軍就任に激怒する淀殿は秀頼の上洛要請に「秀頼殺して、私も死ぬ!」と叫びますが、信憑性に少し欠ける江戸初期の書物、当代記に書かれているそうです。
このことで、淀殿は感情的な女と呼ばれるようになったと思われるわけですが、裏切り行為なわけですから、誰でも似たり寄ったりの反応をするとは思われます。
さらに、大野治長の進言で淀殿は秀頼に側室をあてがい、子を産ませます。
ドラマでは、自問自答しながらですが。
これは何を悩んでいるのか、いまいちよくわかりませんでした。

一方、江戸では江ちゃんが御台所と呼ばれるようになり、ヨシが民部卿局と呼ばれるようになれ、奥周りをとりしきることになりましたが、こいつに任せて良いのか!
そして国松、後の徳川忠長と、和子が誕生します。
江ちゃんは自分で国松を育てるといって、乳母をつけません。
って、そんなわけあるか!
国松に乳を与える江ちゃん、竹千代、後の徳川家光は悲しくなって(?)、それをみて立ち去ってしまいますが、江ちゃんは気づきません。
しかも、竹千代の姉妹と国松は父の秀忠くんの側にいるのに、竹千代は特別扱いでひとりぽつん。
こうして、江ちゃんと竹千代の間には隙間ができていくのです。
どうみても、福のやり過ぎという演出ですね。
今後どれだけ暗い家光になるのでしょうか?
楽しみです。
祖父、父と違って、史実でも暗く病弱でやり手の印象をあまり受けない家光ですが、こういったことが影響したのでしょうか?
当時は普通に乳母に育てさせていたので、父母の問題ではなく、むしろ乳母や乳兄弟、もり役の問題、あるいは本人の気質の問題ではなかったかと思います。

いきなり5年もとんで、1611年、慶長16年。
家康に呼び出された豊臣秀頼は、自らの意志で二条城に向かいます。
すでに豊臣だけが天下人になれると信じて疑わない淀殿は反対しますが、息子の意志の前に許すしかありません。
このとき家康70歳。一方秀頼19歳。
確か、このときの会談は互いに丁寧に穏やかにすすんだ聞いていたのですが、秀頼は今後も豊臣と徳川で天下を平和にしていくと宣言して、家康にけんかを売ります。
わかりやすいんですが、実際には秀頼の健康状態と大名としての問題のないところが家康は問題に感じたと思われます。
これでは、徳川の世にはならん、と。
経済面でも、当時の日本経済の中心は大坂で、米相場も大坂で決まっていました。豊臣家次第でいくらでも相場を操作できて、税収のコントロールができるのです。
つまり、日本の経済は徳川家にはどうにもできなかったのです。
徳川にとって豊臣家が大坂にいてはならん理由はごまんとあったわけです。
経済官僚がもはや残っていない豊臣家はこうした事情に気がつかなかったのかもしれません。

さて、豊臣家滅亡のカウントダウンは始まったわけですが、どうやら次回はそこはおいておくようです。
どんな話になるのでしょう?

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