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zoom RSS 江 姫たちの戦国 (12)

<<   作成日時 : 2011/04/03 21:06   >>

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前回に続き、ドラマ内時間はほとんど進んでおりません。
もう長月というから、賤が岳の戦いから4カ月といったところです。
今回みたいな話は、いろいろとキャラが膨らんだりするので、視聴者としてはありがたいのだが、ブログのネタとしては書きづらい、です。

それにしても最後に江ちゃんを嫁に出すのを思いついて即実行ってサル殿は、水軍を調略するためにというより、よっぽど目の上のこぶだったのでしょう。
その割には、嫁ぎ先が当時織田信雄配下の佐治一成ですから、政略結婚の意図が丸見えです。
次回に江ちゃんは嫁ぐようですが、この頃のまだ、水面下でいろいろと動いているとはいえ、戦いが決定的になったわけではなく、この年の暮れまでは平和でした。

それにしても、羽柴秀吉に水軍の調略が必要だった、という点については正直疑問なのですが。
尾張・伊勢の大部分を織田信雄がおさえているとはいえ、以前ドラマにも登場した江ちゃんの叔父の織田信包も伊勢に勢力を持っていますし、前田利家の一門である前田家も尾張に相変わらず勢力があります。これらはすべて秀吉側です。
むしろ、織田信雄と徳川家康の間にくさびをうっておきたかった、程度ではなかったかと思います。
それよりもむしろ、たびたび御屋形さまが現れる江ちゃんをやっかいばらいしたかったのではwww

公式サイトで小和田先生も紹介している、マエケンが演じていた於義丸。後の結城秀康です。
最後に頭を弟の竹千代、後の二代将軍徳川秀忠に木刀でどつかれていた彼ですが、親父殿からかなり嫌われていたといわれています。
なかなか親父にあってもらえず、兄の徳川信康が一芝居うってあわせたそうですし。
だいたい、弟に親父の幼名をとられているし、秀吉に人質にだされ名前に一時を与えられると、これ幸いと嫡男扱いから外されるし。
ふんだりけったりの人生を送っていきますが、それでも関ヶ原の戦いでは、直接は参戦せずに関東の抑えとして総司令官になります。
これもいろいろと逸話がありますが、頭をどついた弟への礼を失うことがなかったともいわれています。

では、次回、江ちゃんの婚儀ですね。


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江 -姫たちの戦国- 第12回「茶々の反乱」
今までの大河ドラマになれてしまうと、こういった歴史上大きな出来事が出てこないで心の動きの変化を伝える内容に少し物足りなさを感じてしまいます。もちろん今回の大河ドラマ自体が歴史の表舞台を中心に描くものではないと分かっているのですが、どうしてもそういう場面を欲してしまいます。 例えば今回でいうと、家康が浜松で竹千代と於義丸との稽古を眺めながら、於義丸よりも竹千代の方に感心がいっている様子を描いていて、このあとの家督相続のことを暗示していた描写や、黒田官兵衛が家康が織田信雄と共に兵を挙げることになりそ... ...続きを見る
あしたまにあーな
2011/04/03 23:43

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