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zoom RSS 龍馬伝 (11)

<<   作成日時 : 2010/03/14 20:58   >>

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実にあっさり桜田門外の変が発生して、安政の大獄によって処罰されていた人たちが解放されると同時に、日本中の攘夷派が息を吹き返します。
もっとも幕閣では攘夷派と言うより紀州派の代表格であった井伊直弼が暗殺されたことで、押し込められていた一橋派が息を吹き返した、というべきでしょうか。
しかし、(ドラマの中では)土佐の下士たちがそんなことを知るよしもなく、今こそ帝の意志である攘夷実行を、と武市先生は気勢を上げます。
その中で、事件は起きてしまいます。

下士の起こした刃傷事件の解決をしようとすると、やっぱり武市先生はへたれですね。ちっとも役にたちません。
それに、無言で問い詰める龍馬さんの顔をいつの間にか怖くなっているし。
それでも、乗り込んでいった龍馬さんよりも武市先生を支持する人間が多いのは、龍馬さんが開国を唱えているからでしょう。
龍馬さんに本音を見破られていても、それは龍馬さんの前だからであって、他の人の前では素晴らしい人なんです。
それだけ龍馬さんが武市先生の親友だからでしょう。
しかし、土佐が息苦しいという龍馬さんと武市先生の決裂のときはどんどん近くなっています。

しかし、龍馬さんが後藤象二郎とこういう形で出会うとは。
今の後藤象二郎の中では、龍馬をなんじゃこいつ、といった見方しかしてないでしょうが、将来は。。。
それよりか、弥太郎と後藤象二郎の方が気になります。
こちらもまだ下士の一人としかみられてないかも、いや金を使い込んだバカでしょう。バカの分だけ覚えられているわけですが。
それにしても冒頭の弥太郎の顔。笑えます。
ついでに、田中泯さんの吉田東洋。実際より老けすぎですが、よすぎです。
ダンサーの泯さんが歩くと、吉田東洋がほんとに怪物に見えます(w
グッジョブ!

さて、帝の意志とされる攘夷ですが、下記の本を読むと、最後の大名と言われた浅野長勲の話によると、時の帝の孝明天皇はこの難事を前に日本を一つにするために攘夷を持ち出したということであり、実は本意ではなかったらしいです。
次から次へ戦争に負けて割譲せざるを得なかった清の事情を知った孝明天皇は攘夷実行を命令すると同時に、日本が一つになってから開国しても遅くはない、と思ったそうです。
しかし、そんな思いとは裏腹に、攘夷の火は全国へ。

そして、攘夷に燃える下士たちはついに土佐勤王党の結成の時を迎えます。
ありゃ、吉田東洋、龍馬に激怒でしょうね。
で、次回。


昭和まで生きた最後の大名 浅野長勳
グラフ社
江宮 隆之

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