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zoom RSS 篤姫 (22)

<<   作成日時 : 2008/06/01 22:00   >>

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ついに、阿部正弘が亡くなりました。
その死因は諸説あるみたいですが、「風雲児たち」の活躍から察すると、過労死説がもっとものような気がします。
草刈正雄さんには悪いですが、阿部正弘は享年39歳。ほんとに若すぎます。もっと生きていれば幕末も大きく違ったでしょうね。
このドラマでは、一般的なイメージである八方美人な受け身の姿勢を強調した描き方でしたね。
それが最後になって強く主張するという、ほんと死亡フラグがたったような描き方です。
なお、これまでの大河での草刈さんが起用された役の中でも特に抑えた役でした。これまで一癖ある役が多かったですもんね。ご苦労様でした。

ドラマではどちらかというと周囲からタコなぐりにされるサンドバックのような描き方でしたが、ちらりと家定さまも言ってましたが、人の見る目はすばらしく、幕末をいろどる多くのものがこの時期に登用されています。
私が大河にしてほしい江川太郎左衛門英龍、そのうち登場する勝海舟、新選組とともに函館まで戦った永井尚志や中島三郎助、江戸明け渡しに反対して切腹する川路聖謨、などがいます。
彼の考えは大河の通り、譜代や外様に関係なく政治に参加する「雄藩連合」を作り、国難を乗り切るものでした。
例えそれが結果的に幕藩体制を解体したとしても、阿部が生きていればうまくソフトランディングできたのではないかと思います。
明治維新時の体制がそのまま太平洋戦争までの道を造ったような気がしているので、生きていれば現在に至るまでの歴史が変わったのではないでしょうか。

一方、家定様の本音がやっと出ました。
一説には痙性麻痺と言われている家定さまですが、ドラマではそれを、うつけを装っているとして描いてきました。
「徳川将軍家15代のカルテ」でも書かれていましたが、痙性麻痺だからと言ってうつけなわけではありません。
しかし、そこを逆手にとった描写ともいえるでしょうか。


阿部正弘が亡くなり、ついに明治維新まであと10年になりました。

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