テーマ:歴史

坂の上の雲 (追加)

NHKの公式ホームページを見ていて、気がついたのですが、昨年亡くなった祖母が生まれた年に秋山真之が亡くなり、秋山好古が亡くなった年が祖母12歳。 そして、それから14年後に母が生まれている。 こうやってみてみると、最近なんですね。
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坂の上の雲 (13)

前回、前代未聞と称される東郷ターンで終わったわけですが、今回は日本海海戦のクライマックスです。 この日本海海戦に先立ち、東郷平八郎、秋山真之らは有名な丁字戦法と、もう一つ奇襲隊戦法を考えていたとされています。 奇襲隊戦法とは、駆逐艦や水雷艇が敵艦に肉迫し新開発の連携機雷を敵艦隊の前方から包み込むように設置し敵艦隊の足を止めることを目…
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坂の上の雲 (12)

二百三高地が終わり、今回は奉天会戦。 まずは、奉天会戦の前に黒溝台会戦という小さな会戦です。 旅順を離れた第三軍が日本軍の主力に合流する前に、ロシア軍が日本軍を少しでも叩いておこうという意図の元に行われたものです。 ドラマでは永沼挺身隊が偵察に出て、ロシア騎兵の攻勢を見つけます。 しかし、満州軍総司令部はその報告を受けても、無視…
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坂の上の雲 (11)

前回の最後、旅順の第三軍による第二回総攻撃が失敗し、第三回総攻撃から始まります。 1904年11月26日ですが、これは第二回総攻撃と異なり地下道を掘っていくつかのロシア軍の永久土塁の一部を攻略していたため、実施できました。 ドラマでも坑道を抜けて攻撃を行っていましたが、これはこのことを表しているのでしょう。 しかし、第三回総攻撃は…
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坂の上の雲 (10)

前回、といっても一年前ですが、日露戦争が開戦してまもなく、ロシアの旅順艦隊を封じ込めるべく、旅順港封鎖作戦を実施しましたが、失敗。 広瀬中佐も戦死したところで終わりました。 あれ?旅順艦隊のマカロフ提督って死んだっけ? ともかく、戦争はまだまだ序盤。 今回はその続き、といっても一気に時間は進みます。 1904年7月、ドラマは旅…
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坂の上の雲 (9)

ずいぶんと遅くなりましたが、久々に書きます。 前回の最後、明治31年、西暦1904年2月5日に、長崎県佐世保の連合艦隊司令部に命令書を携えた山下源太郎大佐が到着し、同日17時に命令書開封の電報が届きます。 命令書は開封され、連合艦隊はついにロシア艦隊と戦うべく出港することになりました。 この時点では、連合艦隊は戦艦六隻を含む総トン…
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坂の上の雲 (6)

今日から坂の上の雲の第二部開始です。 とはいえ、BS Hiの先行放送は先週開始でしたので、龍馬伝を見た後そのまま見てました。 先行放送は地上波と違い、5.1chサラウンド放送なんで、ついついそちらで見てしまうのです。 さて、今回は日英同盟。 あ、そうそう、私は坂の上の雲は未読です。 久しぶりの第二部は北清事変から始まります。 …
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ザ・パシフィック (10) 3

最後になります。 ユージーン・スレッジの本は、以前は割愛されていたペリリュー戦を加えた形で邦訳が出ていましたが、このドラマの原作の著者であるロバート・レッキーのほうは邦訳されていません。 いずれ出ると良いですがなんせ1957年の出版ですから、原著も入手するのも大変でしょう。 しかし、この本の中に、ロバート・レッキーが出て来ます。 …
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ザ・パシフィック (10) 2

続いて、あまり参考にはしていませんが、原作として読んでみたのが、 ペリリュー・沖縄戦記 (講談社学術文庫)講談社 ユージン・スレッジ ユーザレビュー:どうして日本人に書け ...とにかく読んでおけ読 ...誰もが読むべき本事実 ...Amazonアソシエイト by です。 ドラマが始まった頃には読んでいなかったのですが、…
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ザ・パシフィック (10)

ついに最終回です。 戦後ロバート・レッキーやユージーン・スレッジたちがどう新たな一歩を踏み出すのかがドラマの内容でした。 ユージーンが最後にPTSDから立ち直るところで終わるのかとおもいきや、その手前でドラマは終わりました。 ちょっとがっかり。 しかし、最後に登場した兵士たちの戦後を教えてくれてうれしかったですね。 ユージーン…
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名将の采配

今回は長篠の戦いでした。 どんな展開になるのだろう、とどきどきしながら見てました もちろん、実際の展開と結末は知っていますが、結構テレビで放送されるのはとんでもない展開が往々にして描かれます。 例えば、鉄砲三段撃ちとか武田の騎馬軍団とか。 しかしながら、番組が番組なだけにそんなお馬鹿なことが戦いの行方を決めた、なんていったらこの…
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ザ・パシフィック (9)

なんだか沖縄地上戦を象徴するシーンの連続でした。 民間人が混じった戦闘だけではなく、民間人の犠牲、ゲリラ的に戦う日本軍とそれを圧倒的な自動火器で撃退するアメリカ軍。 これまでのペリリューや硫黄島の戦いとは異なるのは、この民間人の存在でした。 この二つの戦いでは準備時間が比較的あったことで民間人を戦闘が予想される地域や島から避難させ…
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ザ・パシフィック (8)

クリント・イーストウッドのおかげで栗林中将とともにすっかり有名になった硫黄島の戦いですが、今回はあんまり話の中心ではありませんでした。 それよりバジロン軍曹が再度出征していく姿を追っていました。 まぁ、なんとなく途中から死亡フラグが立ってるような気がしてたのですが、案の定でした。 ドラマとしてはいいし、ジョン・バジロンという兵士の…
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ザ・パシフィック (7)

ペリリュー島の戦いも後編、今回で最後でした。 前回から何日たったのかわかるようなものはドラマでは出て来ませんでしたが、1944年9月20頃ではないかと思います。 オープニングの地図の矢印線では海沿いに北上し、日本軍が籠もる大山の北側を攻撃している説明になっていました。実際には北上し日本軍の反撃に遭ったのがちょうど9月24日頃のことで…
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ザ・パシフィック (6)

今回はペリリュー島攻防戦の中編です。 前回は、1944年9月15日の上陸初日でした。 そのとき、アメリカ海兵隊の目の前にいたのは、日本軍第十四師団第十五連隊の第三大隊でした。 しかし、第三大隊の反撃及ばず、9月15日中にペリリュー島南部へ撤退を行うしか無く、島の最南端付近で9月18日には玉砕したとされます。しかし、生存者は皆無で最…
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ザ・パシフィック (5)

海兵隊史上、もっとも無駄な戦いの一つであるペリリュー島攻防戦です。 ペリリュー島があるのは、フィリピン諸島から東へ約800キロ離れたパラオ諸島です。 ドラマが始まったのは1944年6月。 このころ、マリアナ沖海戦があり連合艦隊は壊滅的打撃を受け、アメリカ海兵隊にサイパン上陸を許していました。 もちろんサイパンでは玉砕があり、続く…
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ザ・パシフィック (4)

今回は1943年12月から始まり、前半がグロスター岬からの上陸作戦を描いています。 当時、アメリカ軍はニミッツ主導のハワイ方向からマーシャル諸島、マリアナ諸島を抜け、さらにはフィリピン、または硫黄島から小笠原諸島、日本本土へ向かうニミッツルートと、マッカーサー主導のソロモン諸島からニューギニアを抜け、フィリピン、沖縄、さらには日本本土…
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ザ・パシフィック (3)

今回は、海兵隊が戦場から急速と再編成のため、オーストラリアのメルボルンに移動したため、解説することはあまりありません。 ただ、前々回、及び前回のブログで書いたように、主力ライフルがM1903スプリングフィールドからM1ガーランドに切り替わっていくシーンがありました。 やっぱり、使い慣れた今までの銃の方が良いという人はいるのですね。 …
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ザ・パシフィック (2)

ガタルカナル戦の後半です。 前回、鹵獲した食料を海兵隊が使っていたと書いたら、ほんとにそのシーンが出て来ましたね。 しかも、米の炊き方をいかにも知らないって感じのライスだし。 おかずはウジ? 私が読んだ記事ではもう少しマシだったと思いますが。 さて、陸軍の増援が到着したところからドラマは始まるので、ドラマの最初の時点では194…
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名将の采配 (1)

帰ってきました、名将の采配。 まさか、帰ってくるとは思ってませんでした。 新シリーズ第1回は関ヶ原の戦いです。 しかし、徳川家康の画像が大鎧になっているぞ。なぜ当世具足ではない? 鎌倉時代か! それはさておき、戦いの展開は至極まっとうなものでした。 家康が小早川秀秋に鉄砲を撃ちかけたから裏切った、とか大河ドラマ的展開だったら…
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ザ・パシフィック (1)

今日から、WOWOWで太平洋戦争を舞台にしたアメリカのドラマ「ザ・パシフィック」が始まりました。 もちろんアメリカのドラマだからアメリカ海兵隊が主役というのも当然です。 ま、日本人としては複雑な気持ちもなきにしもあらずですが、見ているとそういう気持ちも吹き飛びました。 それにしても、良い点だけでなく悪い点も描いているのに、海兵隊も…
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曹操の陵墓が発見

産経新聞のサイトを見ていると、 曹操の陵墓発見 中国河南省、遺骨も出土 http://sankei.jp.msn.com/world/china/091227/chn0912271936001-n1.htm とのこと。 三国時代の、それも超大物の盗掘されていない墓が今でも見つかるとは信じられない話です。 でも、写真を見ていると…
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坂の上の雲 (5)

今回は、日清戦争後に駐在武官として秋山真之が世界へ出て行き、一方正岡子規が庭という世界で俳句を極めていくというものでした。 しかし、正岡子規は子規庵の庭で本当に極めようとしたのでしょうか? 歩いた日本の風景や庭の生き物から俳句を作ることができる気持ちというものもあるでしょうが、淳さんが世界に出て行っているのを病床で眺めるしかない自分…
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坂の上の雲 (4)

日清戦争の回です。 これまでの回が時系列的に話を進めていたのに、今回は秋山好古、秋山真之兄弟に正岡子規を均等に描くことで、時系列をなぞりつつも、日清戦争が今後の人生を分けていくようで、見応えありました。 それにしても、この戦争はなんだったと子規に聞かれて、「維新と文明開化の輸出と押し売り」と答える森鴎外の一言がいいですね。 確かに…
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坂の上の雲 (3)

今回は日清戦争前夜のことで、色々なことの胎動を始めるときにもなります。 「篤姫」の主要人物の多くはこの世の人ではなく、グラバー邸での一シーンにだけ登場した若い伊藤博文が、歳をとって総理大臣として内閣の長になっている時代です。 多くの若い人にとって、すでに幕末は遠い時代の事になっているでしょう。 しかし、伊藤ら指導層は未だに若き頃の…
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坂の上の雲 (2)

じゅんさんこと秋山真之が海軍兵学校に入校をするまでを描いた今回は、前回ほどのインパクトはありませんでした。 初回に比べたら、そりゃ、そうです。 しかし、学生のエネルギーは古今東西、変わらないもんですねぇ。 しんさんが、のぼさんこと、正岡子規の居眠り姿を壁に型取りするところは爆笑。 野球の解説もきちんと入ってましたね。当時はグロー…
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坂の上の雲 (1)

画面から、躍動感というか、エネルギーを感じるドラマでした。 役者の熱演もあり、明治の新しい時代の活気というのがあったとしたら、きっとこうであったであろう、という画作りをしていて、私には見ていて活力をもらうようなドラマになってました。 子供たちが走り回る序盤のシーンがそのまま、第一回目のシーンをひっぱていく原動力になっています。 子…
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名将の采配 (7)

今回は、重耳です。というより、晋の文公という方がまだわかりやすいかもしれません。 時代は、中国の春秋時代です。 確かに教科書には出てきますが、あまり日本人には縁のない時代であり、余り知られていない人です。 殷周革命のあと成立した周という国が権威としてまだ残っており、その下で色々な国が覇を競う中国では珍しい形態の時代です。 その中…
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名将の采配 (6)

待っておりました。 ついに登場、アウステルリッツの戦い。 世に言う三帝会戦です。三帝とは、フランス皇帝ナポレオン一世、ロシア皇帝アレキサンドル一世、オーストリア皇帝フランツ一世(神聖ローマ皇帝としてはフランツ二世)です。 アウステルリッツの戦いは、的確な判断といい、実にナポレオンらしい戦いです。 アウステルリッツの戦いでは、…
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名将の采配 (5)

今回は真田の第一次上田合戦です。 真田の名を高めた確かに有名な合戦ですが、あまり戦争に関連する雑誌や本に解説が少ない戦いです。 でも、真田の名をかたるときにこの戦いは避けては通れません。 この戦いが起きなければ、真田昌幸は、もしかして、親父の真田幸隆や、兄の真田信綱ほどの名を残さなかったかもしれませんね。 戦い自体の詳細を私…
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