篤姫 (3)

今回は「お由羅騒動」、または「高崎崩れ」の回です。
しかし、ずいぶんはしょって、結末だけ言ったような感じでした。
メインはあくまで篤姫こと、於一たちなんで仕方がないとはいえ、阿部正弘や島津斉彬たちの仕込みから幕府に発覚に至るまでのエピソードをすっかり削られて、親父の島津斉興の隠居までいっちまうんだもん。
高崎崩れのインパクトが全然伝わらん。
でも、やってたら一話では足りんかったかな。
おかげで、阿部正弘がいま一つパッとしなかった。
そのあたりをてっとりばやく知りたければ「ワイド版風雲児たち」の20巻他を参照あれ。

これでようやく、島津斉彬が藩主になりました。でも、高橋英樹さんでは年を食い過ぎじゃないの?という話が出てきそうですが、このとき島津斉彬、42歳。普通は隠居していてもおかしくない年齢です。
なお、まだ「新選組!」のドラマはまだ始まっていません。
しかし、あっという間に追い抜きます。

さて、今回の、山南さんこと堺雅人さん演じる家定(今は家祥)ですが、こりゃ「徳川将軍家15代のカルテ」を参考にしたんかい、と思いました。実は頭脳明晰だったのではという予想を著者はしていますが、そんなエピソードでしたね。
ちなみに原作の「天璋院篤姫」は読んでいないので、原作のエピソードかどうかは知りません。
前回の登場シーンでは気がつきませんでしたが、堺さん、ちょっと足が不自由な感じで演じてました。芸が細かい。

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  • NHKドラマ 篤姫からの名言

    Excerpt: 篤姫を送り出すとき菊本が言った名言女の道は一本道にございます。定めにそむき、引き返すは恥にございますよ。<コメント>それなりの覚悟をして、生きていた当時の武士の女の心を見た.. Weblog: 名言格言ことわざそして感動 racked: 2008-02-13 00:11