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zoom RSS 八重の桜 (15)

<<   作成日時 : 2013/04/14 21:30   >>

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体調不良が続いており、なかなかブログも書けなくて。
さて、今回は薩長の密約ということで、薩長同盟締結の回でした。
この薩長同盟は、坂本龍馬が仲介して成立させています。
今回のドラマでは後ろ姿だけ登場でした。ま、仕方ないですね。本編には関係ありませんし。
その薩長同盟は文字通り薩摩と長州の相互防衛同盟です。
一般的なイメージでは、倒幕のための同盟のようなものです。
しかし、実際の薩長同盟はあくまで相互支援のためのものです。
つまり、薩摩は長州が攻められた時の協力、朝敵の汚名を除けるように努力する、一会桑を朝廷から除く、といった内容です。
そして、薩摩藩の島津久光も含めて有力大名による政治を実現することにありました。
ちなみに、西郷吉之助や大久保一蔵たちは倒幕を考えたとしても、島津久光を始め薩摩藩首脳部は財政問題もあって倒幕の決意はしていませんでした。
この時点では薩摩藩内で西郷たちは少数派でした。

一方長州は対幕府戦のため軍制改革を始めていましたが火力に問題がありましたが、薩摩が坂本龍馬経由で供給してその問題が解決されました。
加えて、長州は倒幕に藩内意見を統一する際に奇兵隊を中心に内戦を経験しています。
これが第二次長州征伐に有効に働くのです。
多くは戦闘経験も無く武装もよろい甲で火縄銃、よくてゲベール銃の幕府軍に対して、ライフリングが施され加速力も十分なミニエー銃を持つ長州軍は散兵戦術で見えないところから正確な射撃を繰り返しました。
これが山が連なる今の広島・島根側からの幕府軍へは功を奏しました。
多くの幕府側は撃退されるのです。
幕府側も長州と同じ武装を持つ幕府歩兵隊もいましたが、運用する側が経験が足りず有効に用いることができませんでした。
ドラマで出てきた幕府軍の被害はこちら側を言っていました。
九州側では初戦こそ長州軍が勝ちましたが、幕府側も盛り返していたのです。
そんなところで、幕府側の一大事、総司令官家茂公がなくなってしまうのです。

さて、次回は慶喜さんが将軍になるところからですね。

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