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zoom RSS 八重の桜 (8)

<<   作成日時 : 2013/02/24 22:28   >>

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今回、新選組が初登場でした。ありませんでした。
一気に池田屋事件まで進むのかと思いましたが、まだ会津藩お預かりになっただけでした。
まだまだ出番ではありません。
これから先も松平容保と会津藩、それに新選組は因縁深い仲になっていきます。
そのドラマはまだ始まったばかりですね。
しかし鴨さんはいませんでしたね。新選組が主役じゃないと省かれるんですね。

さて、今回攘夷決行を迫る朝廷、攘夷なんて非現実的であるからというより権力を握り続けたい幕府と間で綱引きがおきています。
しかも朝廷の中でも孝明天皇を中心とする派閥と、朝廷の中で主導権を握りたい三条実美一派が対立しています。
攘夷を決行したい孝明天皇は妹の和宮を時の将軍徳川家茂に輿入れさせるくらいの公武合体派ですし、(ドラマでは)対立する三条実美一派も攘夷を決行したいのですが力の背景を長州藩に頼んだのでした。
幕府は開国に賛成し攘夷に反対したというより権力維持が先に立つのです。
彼らの狭間にますます苦い思いをしているのが会津藩なのでした。

それが分かっているから摩耗してしまうことが見える国家老の西郷頼母はわざわざ遠く会津から京までやってきて容保公を、京都守護職辞任を説得しようとするのです。
特別な経済力を持つわけではない会津藩にとって遠い国での駐屯は経済破綻を招くだけなのです。
加えて、ドラマでも言っていたとおり斬り合いとなれば縁もゆかりもない土地で殺し合って恨みを買えば、和解の道は幕藩体制の中ではあり得ないと思います。
もしかしたらそれを分かっていたのかもしれませんが、何かと頼みとしてくれる孝明天皇から直に手紙をいただいて感動する容保公も京都守護職を捨てる選択はできません。
何しろ死ぬまで容保公は大事にしていたそうですから。
互いに引けない藩主と家老。
一歩一歩ひた歩くほんとに会津戦争への道は袋小路へ進んでいるだけのような気もします。
それが見ていてつらいですね。

山本覚馬はといえば、新選組という暴力装置を抱えることに違和感を感じていながら現状を肯定するしかないと感じています。
勝先生にも考えろ、と言われておりましたがこうして考えるようになっていってその先が後の薩長の面々も感服したという新政府の青写真になっていくのかもしれません。
その始まりは今回だったのかもしれません。

八重ちゃんはというと頼母さんと仲良くなりました。
しかし、まだドラマの主人公ではありませんね。
それはまだ先のようです。
大河の女主人公は誰とでも仲良くなります。

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