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zoom RSS 八重の桜 (1)

<<   作成日時 : 2013/01/06 22:34   >>

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南北戦争から始まるとは思いませんでした。
ドラマでもあったとおり、南北戦争は1861〜1865年。
戊辰戦争は1868に始まった。
それを重ね合わせたオープニングはなかなか面白かったです。
さて、そのオープニングで八重が持っていたのがスペンサー銃。
ライフルと言うよりカービン銃(騎銃)です。
当時としては珍しくチューブ式の弾倉を銃床の下から挿入するというものです。
そのため、十分な数の弾丸を給弾でき、かつ発射速度も速い。
そのうえで、信頼性も高い銃だったそうです。
山本八重さんが当時のライフルを使うのは難しいと思うので、いい選択ではないでしょうか?

本編では、八重の兄の山本覚馬はゲーベル銃を入手して喜んでいましたが、火縄銃と異なり銃剣をつけることができるというだけで当時としてもすでに旧式の銃でした。
前装式で滑腔タイプでした。
日本でも一部の藩が入手しておりましたが、西洋式軍制を取り入れていない藩は火縄銃のままでした。
ゲーベル銃が命中率が良いというセリフが出てきましたが、薩長が使うミニエー銃などとは命中率が遙かに劣りました。
ライフリングがある銃とは命中率だけでなく射程も比べものになりませんでした。
会津藩はそのようなゲーベル銃の数も少なく、ドラマ中の鳥追いの演習でも見られたような戦国時代の軍制が生きている藩でもありました。

ドラマは黒船が来たところで終わりました。
幕末については篤姫や龍馬伝でも書きましたからもういいや、という感じです。
それにしても、この時点では井伊直弼も大老になっておらず、阿部正弘が老中首座のはずですが、桜田門の変をしたいのか、阿部正弘が空気だったのは残念です。

ドラマ本編は全体的に会津藩の紹介のような感じでした。
会津のアイデンティティがいかなるものなのか、紹介していた感じです。
昨年のような緊張感はありませんでしたが、出だしとしてはよかったと思います。
このまま、予算を使い尽くしていないと良いのですが。

さて、次回は黒船の諸々事件?

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八重の桜 第1回「ならぬことはならぬ」
冒頭から綾?はるかさんがスペンサー銃を構えて戦う姿にものすごく衝撃を受けました。大河ドラマを見ようと思っていたのに、突然アメリカの南北戦争の場面から始まり、さらにその南北戦争と同期しているかのように会津戦争で山本八重が戦っています。この辺りで既に物語にのめり込んでしまったのかもしれません。やはり大河ドラマと幕末は何となく相性が良いようで、見ていてやはり落ち着くものがあります。 物語は、突然17年前にさかのぼります。前回の清盛でも物語の初めは最終局面を描き、そこからさかのぼる同じ構成ですが、17年... ...続きを見る
あしたまにあーな
2013/01/06 23:55

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