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zoom RSS 平清盛 (46)

<<   作成日時 : 2012/11/25 22:40   >>

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前回、暗闇の中に孤独にいる平清盛で終わりました。
今回、その暗闇の中にいる清盛の胸の内が爆発する回でした。
平頼盛の報告で、いちおう治天の君である高倉上皇が京への帰還を考えてるという噂があるということを聞くと、清盛は本音を吐き出してしまいました。
そう、復讐。
母親の復讐、武士を見下す者への復讐、清盛を物の怪と見なす者への復讐が心の奥底に有り、それがこの世の頂へ導く糧になっていたのでしょう。
そう、欲と同じように。
しかし、いざ頂に立ってみたら、何も見えず、暗闇に捉えられてしまい、自分がやりたかったこと、自分が進みたかったことまで見えなくなってしまったのでしょう。
そして、そのときに入ったのが源頼朝挙兵の報。
これが清盛がよみがえるきっかけになるようです。

さて、その源頼朝挙兵ですが、ドラマではあたかも頼朝が大軍を率いてすごいことをしているように見えましたが、実際には北条時政の手勢、佐々木兄弟の手勢、あわせて10人ぐらいだそうです。
しかも、伊豆の目代、山木兼隆を襲撃するのが、実は「私怨」によるものだそうです。
つまり、軍勢が山木兼隆の屋敷を襲ったというよりむしろ普通のけんかに過ぎなかったと思います。
なんかイメージが違ってきますが、頼朝が襲撃を実行しなかったら、おそらく清盛の耳にも入らなかったでしょう。
その頼朝、挙兵しその後は次回のようですね。

その頼朝挙兵のきっかけになったのが、前回の以仁王の発行した令旨ですが、その以仁王と源頼政はあえなくドラマの前半で討ち取られてしまいました。
ドラマのように、伊藤景清を先鋒として以仁王と源頼政を攻撃させます。総大将はドラマでは出てきてませんでしたが、平重衡、維盛でした。
伊東景清が仕えるのが、重盛亡き後その息子である維盛であるためです。
伊東景清達に攻撃され、頼政が時間稼ぎをしている間に以仁王は逃れますが、結局討たれてしまいます。
以仁王にとって残念なことは、令旨を出すこと自体越権行為なのに高倉上皇や安徳帝に変わろうとする意思を表明したので、朝廷からも罪人扱いされました。
最後の最後まで、後白河院に愛されなかった子だったのかもしれません。

さて、次回源氏の反撃が快調な中、清盛は武士の魂を取り戻せるのでしょうか?

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