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zoom RSS 平清盛 (12)

<<   作成日時 : 2012/03/25 21:37   >>

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愛妻明子を疫病で失い、すっかりやる気が失せた平清盛。
延暦寺の強訴で、鳥羽院に出動を命じられても一人、清盛はやる気無し。
もっとも、平氏一門のみなさまも胡散臭いものをみるかのような目www
この強訴のシーン、わかりやすくて良かったです。
金ですぐに解決と言うことですが、金貨があるわけではない当時は宋銭の壺をいくつも置くか、ドラマのように荘園を寄進します、と告げるしかない。
実際には、あんなに簡単に現場判断で荘園をあげちゃうことはないかもしれませんが。
ただ荘園制度を知らないとこのシーンとか分からないのかもしれません。
一応、中学の歴史で出てきたと思います。

さて、いきなり出家した信西。
大ざっぱにまとめるとドラマの通りだったそうですが、思い通りにいかず、学者の家では身分が低いので出世して昇殿して政をただすのもできない。
その思いが強すぎて、絶望のあまり出家したそうです。
同じように世を粛正したくとも、トモダチ悪左府こと藤原頼長はその可能性がありますが、自分にはない。
人の下で働く気もない。
その割にドラマでは院の御前に出ておりましたが。
佐藤義清みたいですが、しかしながら、そんな人がだまって仏の道に邁進するわけはなく、ますます世俗にこだわってしまうのです。
それが、お笑いキャラぽい今からどう変わっていくのか楽しみですね。

さて、前回出家した待賢門院璋子。
読経三昧の毎日ですが、本編終了後の清盛紀行では、白河院の菩提を弔っていたそうです。
えぇ!?
確かにそうですが、こちらに忠実に作るとそれはそれでドラマ本編とは異なる展開が待っていたのでは!?
それはさておき、そんなタマちゃんも病気にかかります。
とたんにやってくる鳥羽の院。どんだけだよ。
しかも季節的にもう咲いていない水仙を北面の武士や平家一門に探しに行かせるとは、鳥羽院、やってくれます。権力者ってやつは!
そこで、探しに行かされる武士たちを描いているのはいいですね。
去年だったら、探しに回る部下たちはカットされて、水仙が突然で登場しそうです。
しかし、これまでさんざん盛り上げた鳥羽院とタマちゃんも、タマちゃんの死で楽しみが一つ減りました。
待賢門院璋子の死は1145年のことでした。

一方、京に帰ってきた源義朝もツンデレ由良御前と、清盛も後の二位尼こと時子と強引に結婚しました。
これで清盛に三男宗盛が誕生しますが、同じ年にナレーション担当源頼朝が誕生します。
清盛は満29歳、1147年の事です。
おぉ、頼朝と宗盛、このふたり同い年だったんだ。
ドラマの影響でもっと年齢差があると思っていました。
方や源氏の棟梁、方や平氏の棟梁。
これでドラマができそうですがね。
それはさておき、義朝が由良に嫡男を産んで欲しい、と言いました。
しかもすでに男子が二人いるって言っています。
前回も書きましたが、長男が嫡男ではないのです。
結局、親父が同じなら、母親の身分によって嫡男かどうか決まるのです。
たとえ三男でも母親が熱田大神宮に連なり統子内親王に仕えているので嫡男になれたのです。
では、清盛やその長男重盛はなぜ嫡男になれたのでしょう?
不思議な話です。
そのため、明子の実はご落胤説や舞子は実は白拍子ではないという話も出てくるのですね。

さて、次回、清盛が窮地に陥る祇園闘乱事件ですね。
これは関係者いろいろな影響が出て事件ですし、そろそろ権力争いが激化してくると思われます。

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