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zoom RSS 江 姫たちの戦国 (42)

<<   作成日時 : 2011/10/30 23:11   >>

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ついに大坂冬の陣です。
前回のラストで、大坂城を囲んだ徳川側は、鴫野合戦で豊臣側に何とか勝利しました。
攻撃側である豊臣側はドラマに出演している大野治長が後詰で到着したのですが、全く出てきませんでしたね。
ちなみに合戦場は低湿地帯で、あんな川縁じゃありません。
大御所が止めるにもかかわらず、前田利常や松平忠直が、誘い出される形で真田丸に襲撃しますが、真田幸村(正確には信繁)により撃退されます。
多大な被害が出たと言いますが、囲む徳川軍の兵力からすれば問題ではありません。
しかし、ドラマでも言っていましたが、兵力が多いと言うことは、古今東西変わらず、兵士の食料や弾薬などに莫大な金がかかります。
実際、幕府に金を借りる大名もいたそうですし。
一方、豊臣側は真田丸の活躍のおかげで士気が上がります。
期待していなかった後藤又兵衛が出てきましたが、そこへ淀殿が鎧を着て、督戦に出てきます。

どうせ力押しでは落とせないことがわかっていたわけですから、神経戦に出るようになりました。
徳川家康の命で、鉄砲の打ち掛けと大筒の打ち掛けで、神経を逆なでする方法で出ます。
大筒はあんな小さいものじゃ、徳川の陣から大坂城の本丸までは届かないと思います。
実際使われていたのは、カルバリン砲など当時の艦載砲らしいです。
いつものドラマでは、主戦派の淀殿が大砲でパニックになって、和議に応じるとかでしたが、今回はそれでも戦いを継続しようとする淀殿を、秀頼が説得するというものでした。
しかし、大野治長のここで和議を結ぶのが得策と言ってましたが、なんだか何の説明もなく、説得力ありませんでしたね。
あの砲撃で豊臣方が劣勢であることをみせているのか?
豊臣方もぐるりを包囲されていれば手も足も出ず、和議を結ぶしかないというのが実情のようです。

和議を結ぶと大御所は堀も埋めさせてしまいます。
ここに来てようやく大御所も、これまで江ちゃんや秀忠くんを煙に巻いてきましたが、豊臣を潰すしかないと本音を吐きました。

さて、徳川家康が大阪を去った後、秀忠君も江戸へかえるというときになって大技を使って淀殿と豊臣秀頼に会いに行きます。
どこかでやると思ってましたが、ここですか。
それにしても将軍様が部下に化けて、大坂城に乗り込むとは部下は止めろよ。
平和主義者でちゃんと意見を持った秀頼が、どこで大坂城と玉砕する気になるのかと思っていましたが、乗り込んできた秀忠くんに、ぼろぼろになった大坂城を見ているうちに悔しくなったからということでした。
このあたり、宮沢りえさんも大賀くんも熱演しているので、見ることができますがそうでなかったら陳腐な感じがしましたね。もう少し説得力のある説明はないんかい。
もし秀頼を関白にして、秀忠くんが将軍という体制を作るとしたら江戸期における実権のない関白にしないと、大混乱の元です。
なので実現不可能なのです。
ひげも剃るのもおっくうになるくらい落胆して江戸に帰ってきた秀忠くんにはいまだわからないようです。

さて、ついに大坂城も落城です。

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江 -姫たちの戦国- 第42回「大坂冬の陣」
いよいよ大詰めを迎え、歴史上名高い「大坂の陣」の一つである大坂冬の陣が始まりました。江があまり登場しなくなって物語から離れると面白くなるというのはなんだか寂しい話です。今回も江は江戸城で祈るばかりであり、竹千代に対してものすごい形相でしかる母の姿くらいが今回の最大の見せ場でした。 一方で淀を演じる宮沢りえと秀頼を演じる太賀は、迫真の演技をみせまるで物語の主人公ではないかと思えるほどの存在感を示しています。今まで大坂城を出たことがないという秀頼に対して、城を出てほしいと願う秀忠。本当に時の将軍がこ... ...続きを見る
あしたまにあーな
2011/10/31 00:29

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