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zoom RSS 江 姫たちの戦国 (41)

<<   作成日時 : 2011/10/23 22:11   >>

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今回は大坂冬の陣への道でした。
前半は、前回とはうって変わってわがままし放題の竹千代君と、それをやれやれ顔で見ている弟国松君の顔しか覚えてません。
後半は例のように方広寺の鐘銘事件から冬の陣開戦へ、でした。
有名な方広寺の鐘銘事件は、「君臣豊楽」と「国家安康」という銘文が家康を呪い、豊臣家だけの繁栄を願っているものだと徳川側が豊臣側につけつけた事件です。
これから冬の陣開戦は歴史事項としては事実な訳ですからどうしようもないとはいえ、かつて見た話が展開されています。
これまでとは、違っているのは江ちゃんと徳川秀忠さんが送った手紙に希望を持つ豊臣秀頼くんの姿。
しかし、大御所こと家康をまったく信用していない淀殿が、すぐに戦争じゃ!と決断したため、秀頼君の希望も吹き飛ばされそうです。
というか、まったく重みがありませんね。
次回にこれに関して何か出てくるのでしょうか?

そういや、豊臣を大坂から追い出す必要性について、大御所様から少し言及がありました。
朝廷と豊臣家は、実質65万石の大名に没落したこの時点でも強い関係がありました。
これは、少し前に大名そのほかの官位任命は幕府からの推薦のみとする法律を作ったにもかかわらず、豊臣家は幕府を通さない別ラインから朝廷と接するできることを意味します。
前回書いたように、大坂というこの時点での日本一の取引相場を豊臣家が管理しています。つまり経済コントロールを幕府はできていないのです。
大御所が言うように、大坂から豊臣家が出て行かなければ、豊臣家が生き延びる道はありませんでした。
そうでないと、二元政治なんかした日には、幕府が日本の管理政府になれないからです。
つまり、天下に平和をもたらすことなんてできない。
そのため、徳川と豊臣の並び立つ天下を求める秀忠君に、大御所は「それはない」と言い切るのでした。
どうも、このドラマの秀忠君は理解いただいていないようですが。

さて、いつぞやの説得役として登場してからこちら北政所さま、改め高台院さまが全然出てこなくなりました。
このころ、開戦にひた走る淀殿を説得するために高台院様は動いているはずなのですが、ドラマではさっぱりです。
「新選組!」みたいにほとんどのキャラの結末を書けとは言いませんが、淀殿と高台院さまは、サル殿と結ばれるまでにいろいろと書いてきたんだから、ここも書けよと言いたくなりますね。
このドラマでの特色を出せるところでしょ、と言いたいです。

さて、次回は冬の陣ですね。
あ、もう始まってましたか。


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