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zoom RSS 江 姫たちの戦国 (21)

<<   作成日時 : 2011/06/05 20:56   >>

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前回、ついに結ばれたサル殿と茶々。
こういう言い方が大河的ではないような気がしますが、ここに至る過程はさすがに「篤姫」の脚本家。
見せますねぇ。
もちろん、これには江ちゃん、激怒です。
さらには、後の鶴松を茶々が妊娠していることも判明し、火に油を注ぐ結果に。
が、初まで登場して、説得されてしまい結局は姉妹は和解ですか。

一方で、サル殿からは茶々と結ばれたと報告を受ける北政所さま。
妻と言うよりサル殿のおかんという感じですよね。
しかし、子ができたと聞いて京から大坂にやってきた北政所さま。
さすがに感情を押し殺すことはできませんでした。
その複雑な気持ちを、ある意味同志の江ちゃんに告白します。
はいはい、こういうところは大河ですね。
ですが、いつまでも許せない子供の江ちゃんとは対照的に「恨みや憎しみもたった一人の赤子がぬぐい去るようだ」という言葉を告げる北政所さまはすごいです。
さすがに公の気持ちと私の気持ちを切り替えるあたりは妻外交を行うだけのことはある北政所さまです。
その後で面会した北政所さまと茶々。
まだ北政所への敬愛の念を捨てていない茶々と複雑な気持ちの北政所。さて、この二人、これからもうまくやっていけるのでしょうか?
茶々を悪人には描かないだろうから、このドラマでは、表面的にはうまくやっていくのでしょうが。
大坂の陣あたりが楽しみですね。

ところで「豊臣の妻」というタイトルですが、ドラマの最後で、役割の違いで茶々も北政所さま同様に妻であると北政所さまが言ってましたが、時代考証担当の小和田哲男先生の本からの受け売りですが、当時は正妻は一人であるとは限らないそうです。
今回のような「豊臣の妻」つまり子供を妊娠したので(厳密には嫡男を生んでからでしょうが)正妻扱いは必ずしもないわけではないようです。

さてドラマでは、サル殿の実子は初めてのような描き方でしたが、実際には織田信長存命中のまだ羽柴秀吉時代に側室との間に、男子がいたとされています。
うろ覚えですが確か「おんな太閤記」にはでてきませんでしたっけ?
確かに、「やっと」なんですがね。

が、このあたりの時間感覚がわかりませんね。
オープニングが天正16年のはじめで、姉妹喧嘩勃発。
鶴松の誕生日から逆算すると、茶々が妊娠したのは7月ごろ。
え?何ヶ月、けんかは続いているのだ?

そうそう、忘れるところでしたが、三成って、密かにカミングアウトしてねぇ?

さて、次回は鶴松出産ですね。
聚楽第の落首事件までやるみたいですね。

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江 -姫たちの戦国- 第21回「豊臣の妻」
前回、やっとの思いで秀吉は茶々の心を手に入れることになり、浮かれ気分に拍車がかかります。茶室で秀吉は家康と一服するのですが、その際にも終始ご満悦な状況に思わず家康と千利休は江のことが心配だとアドバイスします。秀吉に襲撃を加えるのではないかといわれていましたが、実際はさすがにそこまでではないものの、猛烈な嫌悪感を抱くようになります。 たしかに、今まで仇だと思っていた男と自分の姉が結ばれてしまったなんていう現実は、今の世の中でもそうそうあるものではありません。すぐに許せるものでは到底ないので、これか... ...続きを見る
あしたまにあーな
2011/06/05 21:40

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