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zoom RSS 江 姫たちの戦国 (7)

<<   作成日時 : 2011/02/20 21:47   >>

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今回は世に言う清洲会議でした。
ところで、なんでお江ちゃんは立ち聞きできるのよ?
警備や待機している武士もいるだろうにさ。
いくらドラマとはいえこういうところはなんとかしてくれ、ってさすがに思いますよね。
この清洲会議、史実ではともかく、このドラマではあからさまに出来レース、ぽかったなぁ。
信長の乳兄弟である池田恒興や、織田家の家老である丹羽長秀は、秀吉と一緒に山崎の戦いで明智光秀を討っているので秀吉が目配せしているし。
柴田勝家が孤立している感じです。
実際、池田恒興はさっさと秀吉に乗り換えているし、丹羽長秀も秀吉に丸め込まれているので、こんな構図になるのでしょうが、清洲会議はそれよりあほの次男である織田信雄と、三男の織田信孝のバトルを納めるために三法師を持ち出したという話もあります。
ですが、勝家と秀吉が対立していることには変わりがありません。
清洲会議の目的にもう一つ、信長の遺領をどう分配するかという話もありましたが、ドラマでは全く触れませんでしたね。

この織田信雄と、織田信孝。
ドラマでは、本来は長幼で信雄とすべきところを...といっていますが、実際の生年は同年であり、異母兄弟です。
二人が次男三男になった経緯には諸説があります。
信孝は四国攻めのため大阪にいたという経緯もあり、山崎の戦いでは総大将にもなりました。もっとも、従兄弟で明智光秀の娘婿である津田信澄を嫌疑不十分で殺害したりしてます。
一方、信雄は本能寺の変後、軍を途中まで進めますが、伊賀が不安定とか兵力が不足しているなど、いろいろ言い訳して撤退してしまい、あほぶりを示します。この後、秀吉に内通しているとして無実の家老三人を手打ちにしたり、ま、あまり優秀な人物とは言い難かったのです。
さて、三法師さまは後に織田秀信と名乗り、岐阜城主になります。
関ヶ原で西軍につき奮戦するのですが、敗戦で改易され出家します。その後も祖父のやったことのために高野山から追放されたりいろいろあって結局若くして亡くなります。
こちらは祖父の信長に似ていたそうで、しっかりした人物だったそうです。
なかなか、うまくはいかないものですね。

ところで、秀吉も信長に劣らず、大河では結構いろいろな描かれ方をしているけれど、今回の秀吉は結構エキセントリックな感じです。
香川照之さんやの柄本明さんの秀吉も結構よかったのですが、今回は今までない秀吉ですね。
はっきりいって、うざい秀吉ですね。
これが人たらしと呼ばれる人になるのか、と思うとまぁ、気になるところです。

ドラマでは清洲会議後に、当主になれなかった信孝は秀吉への反撃の一つとして、柴田勝家とお市の方を結びつけようと画策します。
しかし、実際には清洲会議以前に話が進められていたという手紙も残っているそうで、この話はドラマの中だけのデフォルト描写のようですね。
ともかく、この結婚はまとまり、お江ちゃんたち三姉妹は北国に移動することになります。
が、その前に一悶着ありそうですな。
それが次回。

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あしたまにあーな
2011/02/20 23:10

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