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zoom RSS 龍馬伝 (47)

<<   作成日時 : 2010/11/21 21:59   >>

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ついに大政奉還まできました。
前回、龍馬さんの努力が実って、大政奉還の建白書を書いて、慶喜公に提出するところまで来ました。
ドラマでは、世の中をよくわかっていない豚一公が建白書を読んで、ようやく事態を悟ったような描き方でした。
大久保一翁をはじめ、幕府側でも大政奉還を唱えていたものいたわけで、松平春嶽公を通して十分に知識として慶喜公は知っていたと思います。
ただ、現実にそうする必要があるとは認識していなかったと思います。
しかし、討幕の気運の高まりや政権を運営するための幕府の影響力の低下、そして臨時将軍の立場でしかなかった慶喜公では幕府も含め政権運営ができないと考えていたと思われる慶喜公は、土佐藩の建白書を渡りに船として採用したのではないでしょうか?
薩摩藩で討幕派ではありますが慶喜公ともつながりがあった小松帯刀くんも大政奉還に賛成していました。

しかし、なったのは大政奉還です。たいてい幕末のドラマでは描きませんが、10月24日に将軍職を辞退し、これで本当に政権を返上したことになります。
これで、政権を朝廷に返しただけでまだ次期政権を含めその今後の体制は全然決まっておりません。
慶喜公は建白書どおり西洋風の議会政治を考えていたとも言われておりますが、ほとんど出てこなかった岩倉具視や大久保利通たちは政権を返上をすればよいと思っていませんでした。
討幕の偽勅を出させてまで討幕を考えていましたが、大政奉還で討幕の口実を潰されたとはいえ、次の政権をどうするかのタイミングで次の手に出ようとしていました。
さて、それが龍馬さんの死につながっていくのでしょうか?

なお、幕閣全員が京都に集合していたような感じでしたが、板倉老中や永井さんは京都にいましたが、一部は相変わらず江戸城で政務を代行していました。
勝先生や新選組がわけわからない登場の仕方をするなんて、最終回に近いって感じですねぇ。

さて、ついに次回最終回です。
夢が叶った龍馬さん。
しかし、最後の仕事である次期政権構想が残っています。そして海の向こうに船出する夢が。
それが龍の夢かな。

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龍馬伝 第47回「大政奉還」
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