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zoom RSS 龍馬伝 (39)

<<   作成日時 : 2010/09/26 22:17   >>

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前回で第3部が終わり、今回からファイナルシーズンRyoma the Hopeです。
第2部と違い、これで終わりなの?と思うくらいずいぶんとあっさりした第3部の終わりでしたが、それに引き替え、第4部は力の入った始まり方でした。
毎度のオープニングでようやく「汗血千里の駒」がようやく出て来ました。
もちろんドラマ通り、坂崎紫欄の著作ですが、この作品がなければ龍馬伝もなかったと思います。
さて、今回が「馬関の奇跡」というサブタイトル通り第二次長州征伐の戦闘の回でした。
力が入っているというのは、艦載砲の射撃を描いていたからです。
まず、前装砲であることがわかるシーンが出て来たこと。
わずかなシーンでしたが砲弾を砲口より入れてましたね。
そして、亀山社中の面々のユニオン号での立ち位置がわかるようにしていることです。
史実がどうであったかはさておき、沢村惣乃丞が艦長として艦の指揮を執る一方、陸奥くんや高松太郎たちが各部署の砲術士官として動いているところなんて面白いなぁと見てました。
もちろん、龍馬さんは司令官ね。
オープニングクレジットを見逃したのでわからないのですが、「坂の上の雲」で日清戦争の砲撃シーンを撮影したところでしょうか?まさかね。

さて、その小倉口での戦いですが、実際はドラマのような単純なものではありませんでした。
だいたい、上陸してばっさばっさと斬りまくって、口上を述べて敵を撤退させる高杉晋作ってどんな高杉晋作やねん、って思います。
なお、奇兵隊の面々がライフルで飛び出してくる幕府方の兵を狙撃していましたが、実際にはあんなに早くは撃てません。
奇兵隊のライフルは前装式のミニエー銃と思われるので、一発撃てば実包を詰め直す必要があるので、無理です。
しかし、広島方面の戦いの話として、長州藩兵に攻撃を受けた彦根藩は鎧を着て戦おうとしたが銃撃を受け大損害を出しましたが、結局刀創や槍創はなく、銃創しかなかったと言うことです。
さて、龍馬さんのユニオン号を始め長州の船で小倉藩兵を砲撃して、何度か奇兵隊は九州へ上陸を果たしています。6月17日に一度、7月3日に一度、最後が7月27日です。
ドラマはこの最後の上陸を表しているのでしょう。
もちろん奇兵隊は兵力が足りないのでゲリラ的な戦い方で、つまり迂回と奇襲を多用した戦術で小倉藩兵を攻撃して、敗走に追い込んでいきます。
しかし、小倉藩も負けてばかりではなく、だんだんと戦いのコツをつかんでいきます。
そして、名前だけ熊本藩兵が出て来ましたが、7月27日には戦いに参加し、奇兵隊を攻撃しています。
海上では、上陸作戦を展開する長州側の艦隊に対し、幕府側の艦隊も攻撃に出ますが、連携がまずく決定的なダメージを与えることができませんでした。
ドラマ通り、将軍家茂公がお亡くなりになり、隠していたにもかかわらず、前線の各藩まで伝わってしまいます。
熊本藩を始め、撤退を開始しますが、戦場になった小倉藩は、ドラマでは敗北して小倉城に火を放ったと言ってましたが、8月1日、再起を期して(!)小倉城に火を放って、今度は小倉藩兵がゲリラとなって奇兵隊を襲うようになるのです。
これには、この方面の司令官である老中の小笠原長行がさっさと大坂へ逃げ帰ったというのもあります。

一方他の幕府軍はどうしていたかというと、こちらは長州が撃破していました。
前回、幕府軍が上陸した大島も結局、数日しか保持できず、撤退する有様でした。

次回、後藤象二郎と龍馬さんは再会ですね。
今回の最後に、すっかり討幕派になっている木戸さんに撃破された龍馬さんが次の一手ですね。
というか、この時点では、まだ討幕派なんて存在しないだろうと思いますがね。

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龍馬伝 第39回「馬関の奇跡」
とうとう今回から第4部の始まりです。最終部なので、心してオープニングを見ようと始まる前からドキドキしていました。始まりは今までと同じように岩崎弥太郎が三菱の社長という立場で記者から取材を受けるというもの。龍馬を英雄のように記事を書いている記者に対して終始不機嫌な弥太郎ですが、咳をすると血が。彼のそう長くないことを視聴者に伝えるためだったのでしょうか。次回の振り返りの場面はきっと最終回付近だと思うので、その頃の弥太郎は最期の場面になるのかもしれません。 またグラバーが部下として働いていたり、母であ... ...続きを見る
あしたまにあーな
2010/09/26 22:50

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