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zoom RSS 龍馬伝 (35)

<<   作成日時 : 2010/08/29 20:49   >>

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今回の冒頭が前回切腹した近藤長次郎の妻、お徳さん。
長次郎のことを誇らしげに言っておりますが、近藤長次郎のご子孫がたどった道を知ると、ちょっとお徳さんの表情に複雑な気持ちになります。
しかし、ご子孫が今もおられるから近藤長次郎がどのような人物かわかるわけでもあります。
さて、今回は薩長盟約。
有名な六箇条からなる密約。
龍馬「桂さん」
桂「木戸です」
はさすがにありませんでしたが、なんだかいつの間に親友になってるし、この二人。
黒船ショックを共有した二人ですからね。
さて、小松帯刀邸にて盟約を決める薩摩は帯刀くんと西郷さん、長州は木戸貫治(ま、桂さんですね)が出席して、龍馬さんが立ち会いの下、協議しました。
なんだか、今回の大河ではえらいあっさり決まりましたが、「新選組!」や「篤姫」のときみたいに決着するまで時間がかかったようです(10日も!そりゃ察知されるわい)。
しかし、ドラマで六箇条目を両藩が互いに粉骨砕身して互いのために働くことにしておりますが、実際には先頭に「冤罪も御免の上は」と入り、途中「双方皇国之御為に」が入っています(他にも入ってますが)。
また、西郷さんがぼそっと言いましたが、「一橋、会津、桑名が朝廷を牛耳って遮るとき終に決戦に及ぶ」なんですよね、この盟約。
決して、倒幕を言ってない。
盟約の決着日、つまり1月21日の三日ほど前、ドラマでは出て来てませんが、大坂にいた幕府の重臣、大久保一翁と龍馬さんは会っています。ま、このころ一翁は干されていましたが。
おそらく、龍馬さんなら一翁にこの件をばらしていると言われています。
倒幕の恐れがある内容なら、一翁ほどの人物なら察知していると思われます。
なお、1月23日には、ドラマには出てこない大久保利通が松平春嶽公の重臣、中根雪江(以前、ちらりとでてきたような)にまだ長州征伐を止めれば事が収まると言っており、小松帯刀くんも中根雪江に2月1日には同様のことを言っているようです。
その上で、大久保一翁や勝海舟を登用する他はないと続くようですが、ま、それはどうでしょう。
ともあれ、これが倒幕に変わっていくのは、幕府と言うより豚一公との間にこれから色々あってのことになります。

それにしても、お龍さん。
やりますねぇ、薩摩の吉井さんを寺田屋まで連れてくるとは。
しかし、どうやって説得したんだろう?
誰か、薩摩藩邸に寺田屋のなじみの客がいたのかな。
しかし、伏見から薩摩藩邸まで遠いぞ。

遠いと言えば、小松帯刀邸に向かう龍馬さん、何を言い出すかと言えば
当時の新選組の屯所は、西本願寺。
確かに、伏見からは通り道です。
西本願寺の屯所で拷問を受けるのは、やっぱり岩崎弥太郎。
土佐の実家じゃ色々、話のネタ扱いですが、へたれぶりを発揮。
あっさり薩長の裏で動いているのは龍馬さんと自白してしまい、次回、この人の活躍が楽しみです(w
さて、その新選組は、やっと登場の見廻組に足蹴にされ、保証人の会津藩には、相手にされません。
実際のところ、その頃の新選組はかなり評判が悪く、会津藩を困らせていたのは事実です。
しかし、この後、近藤局長が率いて甲府に進撃した甲陽鎮撫隊の頃を除いて、会津藩が降伏するまで共闘しているわけだし、実際のところはドラマほど見下していたわけでも、かといって仲が良かったわけでも無いような気がします。
"殿様"容保公は後に近藤局長の墓も作ってあげるわけだし、ドラマのような態度では無かったと思いたいところです。
ぐっと我慢する近藤局長。
こちらもどう爆発するのか楽しみです。
ま、史実の近藤局長はこの頃、あんな現場仕事をしているほど暇じゃなかったですけど。

しかし、第三部からなんだか駆け足ですね。
そんだけ、時代の流れが早かったといえばそうですが、当事者たちはそう感じていたのか、どうだか。
さて、次週は寺田屋騒動。
龍馬さんのS&Wの見せ場ですな。
違う?

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