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zoom RSS 天地人 (40)

<<   作成日時 : 2009/10/04 21:11   >>

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徳川による天下の形勢が決まっていく中、敗者である上杉は裁きを待つ身。
その中で、兼続は秘策を胸に本多正信に会いに行きます(このドラマ、時々重要な人がいませんが、ここでも長男正純がいませんねぇ)。
それは正信次男政重を嫡男に迎えようというもの。これで上杉安泰を図ります。
その密議の場にいるのが遠山景光。史実では死んだはずのこのおじさん、どれだけの地位にいるねん。
その後の徳川家首脳部の打ち合わせの場にもいるし。
「北条時宗」のときの兄時輔のような死んだはずだが実は生きているのは許せるけど、このおじさんの場合、なんだかな。表舞台に立ちすぎ。

一方、裏側では前回、石田三成に感化を受けた(?)ものたちが上杉の安堵を狙って、動きます。
結局、上杉は安堵されたが、大きく減俸され、米沢へ去ることになります。
120万石の大大名から30万石の大名へ。しかし、愛と義をモットーにする兼続くんは結局リストラすることなく、また戦いでスッカラカンになった財政を立て直すべく、働き始めるのです、というのが次回から。

さて、淀の方に取りなしを頼んで、阿呆か気が弱いのか、狙い通りに行かなかったのかわからない小早川秀秋が退場します。まだ小早川秀秋が死ぬまで世の中色々あるだろうに、あっさり退場ですか。
後悔が彼の寿命を奪ったのか、それとも天命だったのか彼の死で家康は得をしましたね。これでまた一人、豊臣家の身内が減り、身内同然の宇喜多秀家とともに力のある豊臣家の血筋の大名はいなくなったのです。
その人物描写を振り返ってみると、秀秋は上地くんで正解だったかもしれませんね。

なんとか命ながら得た上杉家ですが、義をモットーに家臣の団結が素晴らしいのはいいですが、収入は1/4なのに社員の人数は変わらず。
先日最終回を迎えた「派遣のオスカル」では、結局化粧品部門を叩き売って、一から出直しを図ることにしましたが、普通はそうするでしょう。しかしこちらはそうはしません。
リストラをしたくない兼続くんの気持ちはわかりますが、佐渡の金山もなく、かといってまだ領国経営も大してできていない米沢でこれからどうしていくのでしょうか。
ある意味、今年の大河はやっと本番を迎えた感じです。

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天地人 第40回「上杉転落」
関ヶ原の戦いによって西軍側についた大名たちは次々と処分されていきます。前回の石田三成だけでなく、毛利輝元や真田親子といった武将にも及んでいて決して上杉も例外ではありませんでした。三成に自分たちの正義を後世に伝えていくと約束した兼続は、家康によってお家取りつぶしが決定的な時期に、どのようにしたらその約束を守っていけるのかを悩みます。そして出した答えが直江家を本多正信の次男へ譲るというものでした。 ...続きを見る
あしたまにあーな
2009/10/04 22:59

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