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zoom RSS 篤姫 (40)

<<   作成日時 : 2008/10/06 02:22   >>

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やっぱり下関戦争はなかったねぇ。
幕府と薩摩の関係が中心だから仕方がないかな。
でも、前回の長州が攘夷を実行した結果としての下関戦争があって、長州が軍備近代化の道を進んだと言えるのに。
さらに、今回は八・一八政変も結局、オープニングタイトル前のナレーションで終わっちゃいました。
禁門の変、ドラマでは蛤御門の変があって、第一次長州征伐?
あれ、ない。
ついでに、前々回出てきた久坂玄瑞は禁門の変の時に死んでます。これもやっぱやらんかった。
ここで、長州の家老たちが腹切って、いったんは長州が幕府に屈服することになるのに、それもなし。
一応、それでも長州が反抗的な態度をとり続けるということで、第二次長州征伐に家茂さんが出陣するところで今夜は終わり。
ほんとにすごい端折り方だ。
半分失望で、半分ほめているんです。

幕末ってほんとにどっか端折らないとドラマが進まないうえに、ストーリーがわからないドラマになりそうです。
今回だって、本当は裏で天誅組の乱があって、新選組の池田屋事件があってこれに長州が反発する形で急進派による禁門の変が起こって、さらに禁門の変の裏ストーリーとして逮捕した長州脱藩者たちの不逞浪士たちをどさくさに紛れて幕府が惨殺するということもおきています(「新選組!」のときもやっていたかな?)。
さらに下関戦争もあるわけです。
こんなことをいちいちやっていたのでは、大変なわけです。予算もオーバーするし。
それを端折って、かつ長州の追い詰められ方もわかるようにするためにはこんなストーリーもありかな、とか思いますね。
ま、不満はあるけど。

その下関戦争では、イギリス他四カ国連合艦隊が長州に復讐するわけですが、今度は薩英戦争の反省を踏まえて、アームストロング砲によるアウトレンジ攻撃を有効に使います。
流れの速いことで有名な下関海峡で、潮の流れが緩やかになったときに長州側の大砲の射程外からアームストロング砲で砲台を精密射撃で粉砕して、陸戦隊による侵攻の前に長州側は逃げるしかありませんでした。
そうやって長州にも結局のところ今の軍備では攘夷は実行なんて出来ないということがわかるのです。
しかし、第一次長州征伐の結果、長州には新しい軍備を整えるあてなんてありませんでした。
と思っているのですが、本当ですかね?

さて、次回、薩長同盟、えぇ、もう?
しかも龍馬の寺田屋遭難まであるし。
薩摩と長州が手を組む理由ってなんだか簡単に済まされそうだね。

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