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zoom RSS 篤姫 (14)

<<   作成日時 : 2008/04/06 22:53   >>

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篤姫の輿入れはまだ先の話になりそうですが、ドラマ本編ではペリーの二回目の来航があり、教科書でも(たぶん)出てくる日米和親条約がついに締結です。
そして、幕末の超重要人物、井伊直弼が登場しました。直弼を中村梅雀さんが演じると、腹に一物持った感じがしますね。
実際、そうなんです。江戸城開城時に自刃する開明派の川路聖謨たちを後に更迭することになります。
さて、その和親条約を結ぶときに、ドラマでもあったようにひと悶着が発生します。

ドラマでは攘夷派の徳川斉昭と開国派の井伊直弼が意見を激突させていますが、その間で阿部正弘が困った顔をしていました。
実際には仕方なしに攘夷派の突き上げに対して開国派の老中を罷免する一方で、後に阿部正弘の後に老中首座になる堀田正睦が老中にさせるなど、綱渡りをしています。
なお、ドラマでは阿部正弘が下座に座っていましたが、徳川斉昭は当然として井伊直弼が譜代筆頭だからですかね、この描写。

ドラマでは描いていませんが、日米の交渉でも相当もめています。
特に、当時日本側に領土とほとんど認識されていなかった小笠原諸島があやうくアメリカ領土とされてしまいそうになり、日本領であったことを証明したのが、日本では寛政の改革時に焚書処分になった本(林子平の「三国通覧図説」)のフランス語訳版であったのは、皮肉としか言いようがありません。
なぜフランス語訳版があったかというと幕府の目を盗んで海外に持ち出されたからです。
私が教科書で学んだ寛政の改革がすばらしいことのようでしたが、海外の情報を盲目的に遮断しようとした暗部もあったのです。
小笠原諸島の話を大河ですべきじゃないのかと思うのですけどね。

このあたりはちょうど「風雲児たち幕末編 4-6」です。

ドラマ本編では、ついに今和泉のお父さんが亡くなりました。
本当に、今和泉島津家の人たちは、家族ですよね。
なんだかんだ言って、忠敬も息子しているし。
ちょっと、当時の武士らしくない描写だし、今よりずっと死が身近にあったはずだけど、だからといって当時に親子の情愛が無いわけではないと思います。
これで、今和泉の人たちは、退場になっていくのでしょうかね。

そういや、西郷どんも島津斉彬のお庭番として上京しましたね。

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