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zoom RSS ROME[ローマ] (16) 執念

<<   作成日時 : 2007/09/17 03:30   >>

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ローマの敵となったアントニウスを追討するために、ついに大人になったオクタヴィアヌスが登場。
子供時代のオクタヴィアヌスより背は高くなっているが、線が細くなっているなぁ。やっぱ、こっちの方が病弱感がでていて、オクタヴィアヌスらしくていい。
ついでに、オクタヴィアヌスの外務大臣マエケナスも登場。こっちは思ったより繊細な感じ。
ちょっと、想像していたのと違う。でも、登場するとは思ってなかった。
省略されるんじゃないかと秘かに不安に思ってました。
ちなみに、彼は公職につかなかったので、何も肖像が残っていません。

彼らにアグリッパを加えた三人でローマ帝国を作り上げるのですが、オクタヴィアヌスは主君にしても、当時まだ二十歳過ぎ十九歳なんで、感覚は友人の延長ですね。
兵士を激励をしろとアグリッパに言われて、オクタヴィアヌスは困った顔します。そこはマエケナスがフォローしますが、オクタヴィアヌスは養父カエサルと違い、戦争も駄目ですが名文家でもありません。
激励できるような格好良いことをいうのが苦手って感じがあって、好きな描写です。声優さんのせいではないと思いますが、声に力が入っていないし。
その点はアントニウスは違いますなぁ。

ムティナで、オクタヴィアヌスはパンサ、ヒルティウスの両執政官を補佐する形で参戦します。
ドラマでは、両執政官とアグリッパの活躍で、アントニウス軍を撃破したと説明しています。
史実では、ムティナでは、カエサル暗殺団の一人デキムス・ブルートゥス(ドラマでは登場しません)がおり、そこをアントニウスが攻囲していました。
まずは、アントニウスはパンサを撃破しましたが、ヒルティウスの攻撃に耐えきれず、ムティナでヒルティウス・オクタヴィアヌス軍に敗北を喫することになります。
アントニウスはガリア北方へ逃れ、ヒルティウスは戦死します。
もちろん、両執政官が戦死したこの状況はオクタビアヌスが戦功を独占できます。それを代表してマエケナスが「我らに都合がよい」と。さすがマエケナス。
しかし、この頃のアグリッパはそんなにまだ活躍していないと思いますが....

さて、ムティナの戦い自体はいつも通りスキップして、その合戦後の戦場が描かれます。
毎度のことですが、兵士の手足の欠損とかさりげなくえげつない描写があります。
しかし、今回は大河ドラマらしく作り込んだ戦場の画でした。歴史物は直接間接どちらでも合戦描写こそが命だと思います。
そう思うのは私だけでしょうか?

次回、共和制維持に命をかけるキケロにとって驚天動地のオクタヴィアヌスとアントニウスが和解します。しかし、ドラマのキケロはなんだかすでに死に場所を求めている感じだなぁ。

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