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zoom RSS 功名が辻

<<   作成日時 : 2006/12/11 01:15   >>

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本日、最終回が放送しました。
最後の方をブログでコメントを書けなかったのは残念ですが、一応見てきたわけだし、最後なので書いておこうと思います。

今回の演出は、人物重視の脚本・演出と役者がうまく揃っていたので、特に前半は見応えはあったと思います。代表例が本能寺の変でしょう。本能寺の変自体は最初の1/3で終了させ、残りはその影響を受ける人たちを描写するというものでした。さすがに関ヶ原は一回をまるまる使ってましたが。
そして、中心をあくまで一豊と千代の目線に合わせてあり、そこから最後までぶれませんでした。彼らが出世するにあわせ世界が広がるが如く起きるイベントの描写を多くしていったためにあまり俯瞰的にならず、最後まで見続けさせたと思います。
ただ、千代がスーパーウーマンであることはよく行き過ぎと言われますが、過去の大河でもそうであり、ドラマなのだから良いでしょう。それより史実をどう料理するかの方が気になります。
例えば、千代だけではなく、細川ガラシャこと玉の孤独をうまく使っていましたと思います。
また種崎浜の虐殺も変に言い訳した描写ではなく、きちんとだまし討ちにしていたしね。

しかし、最後の方になって、史実と明らかに違うぞと言う点が目立つようになったのが残念です。例えば、井伊直政が関ヶ原後もピンピンしていたり(さすがに最終回は出てこなかった)、そもそも直政に参謀的役割をさせるか、とか、最終回も家康と豊臣秀頼との対面に尽力したのは加藤清正だったはず(高台院になってました)、とかです。

ともあれ、「義経」と違い、一年間を楽しませてもらいました。
さて、来年は風林火山、どうなるんでしょ。メイン演出は「新選組!」の清水さんでしょ。

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